アクセス・周辺観光バナー

観梅苑へのアクセス

当苑は四国霊場88か所1番札所霊山寺の裏 阿波一の宮大麻比古神社参道内にあります。
当苑までの交通アクセスをご案内いたします。

お車でお越しの場合

JRでお越しの場合

高速バスでお越しの場合


一番札所からの道案内 (新しいタブで開きます)

送迎のご案内

最寄り駅のJR板東駅と一番札所霊山寺、高速バスの鳴門西バス停留所からお電話いただくとお迎えに参ります。

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周辺観光のご案内

第一番札所・霊山寺
天平年間に聖武天皇勅願の道場として僧行基が開基したといわれています。
四国八十八ヶ所霊場巡りの出発点で、一年中、白装束に「同行二人」と書かれた菅笠をかぶったお遍路さんで賑わいます。


第二番札所・極楽寺
霊山寺から西へ約1kmの極楽寺は、僧行基の作と伝えられる国指定重要文化財の木造阿弥陀如来坐像を安置しています。
境内には弘法大師が植えたといわれる大杉の「長命杉」が天高く伸びています。


阿波一ノ宮・大麻比古神社
大麻比古命と猿田彦命をまつった大麻比古神社は県下一の社格を誇り、阿波一の宮と呼ばれています。
その名にふさわしく、うっそうと茂る木立に囲まれた社殿は大変荘厳な雰囲気です。正月三が日には約20万人もの初詣客で賑わいます。


鳴門市ドイツ館
第一次世界大戦で俘虜となったドイツ兵と地元の人々との間に芽生えた友好を後世に伝えようと、昭和47年に収容所跡近くに建設されましたが、その後20数年が経過し、寄贈による資料の増加や展示方法のハイテク化に伴い、平成5年に建て替えられて現在の建物になりました。
館内には、当時の収容生活やドイツの文化を伝える貴重な資料が多数展示されています。

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