現・看板犬の「しずちゃん」です。（2018年1月24日、樹園に来ました。）
2024年で亡くなるまで、看板犬として頑張ってくれました。

H23年5月14日に玄関にて。

前・看板犬の紹介で〜す。

	(オス） H15年の夏に突然樹園に迷い込んできた、いわゆる迷い犬。人懐っこく、お客さんを見かけるたびに喜んで飛びつく。体がかたく、ナッツの体の中には実は針金が通っているのではないかと管理人は疑っている。最近はすっかり「じいさん犬（けん）」になっており、訳も分からず彷徨う癖があるが、相変わらず人懐っこいようだ。 名づけ人は、せがれのアネキ。
（オス） H17年の4月に樹園に迷い込んできた、こちらも迷い犬である。迷い込んできた当初は小さくヌイグルミのように可愛らしかったが、現在はとってもデカくなっている。フカフカで手触りがいいが、外で遊びまくっては泥だらけになるのでシャンプーが大変だ、と女将は証言している。こちらも人懐っこい犬である。 H29年11月に亡くなりました。 名づけ人はせがれのアネキ。

　　ナッツのささいな日常の出来事などを不定期に載せていこうと思っています。